本日、Apple社製WEBブラウザ、Safariのβ版がアップデートされました。
いや、コレは製品版なのか?
いやいや、バグ報告ボタンが付いているからβか。
でもでも、バージョン表記はLeopardに搭載されているものと同じ3.0.4…
む?じゃあLeopardのはβ版なのか???
まぁ、よく解りませんが、Windows版ではやっとまともに日本語環境で使えるようになりました。
ぜひ試してみて下さい。
後ろがMac版Safariで、前がWindows版です。
Mac版はカスタムしてボタンを増やしていますが、デフォルトの状態ではメニューが有るか無いかの違いくらいしかありません。
インストール直後は日本語入力すると2バイト文字部分が□になって化けてしまいますが、設定で日本語フォントを指定すれば問題ありません。
設定はメニューの「Edit」→「Preferences」→「Appearance」で行います。
「Select」ボタンを押して「Standard font」にはMS Pゴシック、「Fixed-width font」にはMSゴシックを指定すればいいと思います。
Windowsのように「適用・OKボタン」はありませんので、そのままパネルウインドウを閉じて設定が反映されていることを確認して下さい。確認後は元パネルウインドウをそのまま閉じても大丈夫です。
しかしなぜ、こんな訳わからんブラウザを勧めるかって?
それは「ICCプロファイル」に対応しているからです。
↓コレを見て下さい。
これはICC公式ページにあるチェック画像です。
http://www.color.org/version4html.xalter
異なる4種のICCプロファイルが埋め込まれた画像を並べて一枚の画像にしています。
ブラウザがICCプロファイル対応していないと、後ろのブラウザ(Mac版Firefox)ようにバラバラな発色をしてしまいますが、Safariだと見事に一枚の画像のように見えます。
これって、以外とWEBで写真鑑賞していると役立つのですよ。
カラープロファイルの話に触れると色々難しくなってしまうので簡略しますが、WEBで一般的に使われているのは「sRGB」です。
ところがPhotoshop等でレタッチする際にAdobeRGBのまま書き出している人って意外に多いんです。
デジタル一眼の普及でRAW撮影されている方も多いかと思いますが、EOS5の場合など(他は知りません。すいません…)、RAW出力してBridgeで読み込み、Adobe CameraRawで現像、Photoshopでレタッチという行程を、標準設定のまま行ってしまうとAdobeRGB埋め込みで出力されてしまいます。
まして、その人がマカーでSafari遣いだったりすると、色の違いに気付かぬままUPしちゃう…なんて事が充分考えられます。
で、そんな時にSafariで見れば『まぁ、キレイ♪』と、作者が意図した色で鑑賞できるというわけなんです。
え?、ええ、ただそれだけです。はい… (;´Д`A ```
でも、RSSリーダとしても凄く使いやすいし、確かなデータを取った訳じゃないですがレンタリングもWindows IEよりはいいかなと…。
それに、写真とは関係ないのですが、フォントが綺麗。
WindowsでMacの気分が味わえます。
Safariで自分のサイトを見てみて下さい。きっと更新意欲が湧くに違いありません。
(私の場合はその逆で、Macで作ったサイトをWinで検証すると制作意欲が打ちのめされますが... orz)
Download Safari 3
http://www.apple.com/jp/safari/download/
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