茨城の公園に一匹の茶トラがいます。
やや痩せ型で足が長く、アスリート体型してます。
このコはこの公園で、なかなか自分の居場所を見つけることができないようです。
というのも…
どうやら生粋の野良の血を引いているらしく、他の猫とテリトリを共有する事が性格的にできないようです。
(もっとも、それが猫本来の姿なんですけどね。 ^_^;)
人間には、文字通り「猫撫で声」で擦り寄ったりして来ますが、『食べ物をくれる人』と『くれない人』のどちらかとしか認識していない節もあったりします。 (;¬_¬)
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そんな性格ゆえに、生傷が絶えません。
この大きな傷は、この公園のボスにヤラれたらしいです。
20日ほど前に来た時に見たら、まだ付けられたばっかりだったので痛々しかったのですが、なんとか化膿しないで完治の方向へ向かっているようなので安心しました。

階段の上で三毛やんとジャレていると、彼がそ~っと近付いてきました。
私が三毛やんに食べ物でもあげているのかと勘違いしたようです。
彼の性格上、他の猫と一緒にエサを貰うって事はできません。
唸り声をあげて威嚇体制です。
いけません、いけません…… (゚_゚i)タラー・・・
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「私を威嚇するなんて、十年早いわよ!」
やはり三毛やんのほうが上手(うわて)です。
茶トラをどんどん出口の方へ追い込みます。

張り詰めた空気。
まさに一触即発です。 (;・∀・)

「な、何だよ。やんのか、ゴルァ!?」と言ったかのように茶トラが唸り声を上げた瞬間…
流石にカメラでは追えませんでしたー。 (;´Д`A ```
三毛やんが、まるでサバンナを駆けるチーターのようでしたよ。ええ…
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

気が付いたら茶トラは木の上ですた。 (^_^;)
三毛やんも途中まで追いかけたようですが、ずりずりと後ろ向きで降りてきました。
猫って高い所に登るのは上手なんだけど、降りるのってヘタクソですよね。
思わずウチで以前飼っていた猫を思い出してしまいましたよ。
あり得ないトコに登ってはニャーニャー救援求めてましたからねぇ~。 (;´∀`)
その後、しばらく茶トラは降りてきませんでした。。。

「若いモンをあまりイジメるんじゃないわよ。」
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪第二の三毛やん登場です。
このツーショットは珍しい!(あくまで個人的に、ですが…)
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こうして見ると柄も似てますねぇ~。
姉妹と言ってもイイくらい。
でも・・・
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意外と「おばあちゃん」だったりするんです。(別の日に撮影)
下の歯が無いし…
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そんなこんなで、果たして茶トラくんが他の猫たちと解け合える日は来るのでしょうか?

この日は梅雨明けを思わせるキレイな夕焼けですた。。。
※茶トラvs三毛やんのシーンで一部、ピントが来ていなくて、とてもじゃありませんが拡大表示にできないものがあります。
ご了承下さい。 <(_ _)>
